この記事では、ブリヂストンの人気ゴルフボール「TOUR B X」と「TOUR B XS」の2つの特徴やおすすめタイプを分かりやすく比較していきます。
どちらもプロが信頼する高性能モデルですが、Xは風に強い飛び重視、XSはスピンと打感重視という違いがあります。
さらに詳しく違いについて紹介しますね。
TOUR B XとXSの違いは?性能・打感を徹底比較!
どちらもブリヂストンのツアープロが愛用するモデルですが、「飛び」と「打感」に明確な違いがあります。
まずは下の表で主要な項目を比較してみましょう。
TOUR B XとXSの比較表
| 項目 | TOUR B X | TOUR B XS |
|---|---|---|
| 特徴 | 風に強い飛び | スピンとソフトフィール |
| 打感 | しっかりした芯のある打感 | フェースに吸い付くようなソフト打感 |
| 飛距離性能 | 非常に優れた飛距離 | 優れた飛距離(やや控えめ) |
| スピン性能 | 高いスピン性能 | 非常に高いスピン性能 |
| タイプ | パワーヒッター向け | コントロール重視のプレーヤー向け |
主な違いは以下の3点です。
- 飛距離と風への強さ
- 打感の硬さとフィーリング
- スピン量とコントロール性能
それぞれの違いを、もう少し詳しく見ていきましょう。
違い①:飛距離と風への強さ
TOUR B Xは「風に強い飛び」が最大の特徴です。
ドライバーショットでは弾道が強く、空気抵抗を抑える設計により直進性が高いです。
ヘッドスピードが速いゴルファーほど、その飛距離性能を実感しやすいでしょう。
一方、TOUR B XSも十分な飛距離性能を持ちますが、スピン量が多いため風の影響を少し受けやすくなります。
まり、安定した強弾道を求めるなら「X」、繊細なコントロールを重視するなら「XS」がおすすめです。
違い②:打感の違いとフィーリング
打感は2モデルで大きく異なります。
TOUR B Xは「芯を感じるしっかりとした打感」で、インパクトの力をボールにしっかり伝える感覚があります。
対してTOUR B XSは「フェースに吸い付くソフトな打感」が特徴で、パターやアプローチでのフィーリングが非常に柔らかいです。
自分の打感の好みによって選ぶことで、より快適なプレーができます。
違い③スピン性能とコントロール性
スピン性能はどちらも高いレベルですが、違いがあります。
TOUR B Xは「高いスピン性能」でグリーン上でもしっかり止まりますが、XSはさらに「非常に高いスピン性能」を持ちます。
特にアプローチショットでボールがフェースに長く接するため、ピンをデッドに狙いたい上級者に向いています。
「飛び重視のX」と「スピン重視のXS」、この違いがプレースタイルを分けるポイントです。
TOUR B XとTOUR B XSのどちらにも共通する魅力とは?
どちらのモデルも、ブリヂストンが誇るツアープロ仕様のゴルフボールです。
「飛んで、止まる」という理想のバランスを高次元で実現しており、全体設計の最適化によってトータルパフォーマンスが進化しています。
それぞれの共通点を詳しく見ていきましょう。
共通点①:最新テクノロジーによるトータル設計の最適化
TOUR Bシリーズは、ブリヂストンの最新テクノロジーを採用しています。
ボール全体の構造・カバー・コアのバランスを最適化することで、「飛距離」「スピン」「打感」の全てを高水準で両立。
特に、スイングスピードに応じてボールが反応するよう設計されており、プレーヤーのポテンシャルを最大限に引き出します。
そのため、XもXSもどちらを選んでも総合力が高く、安定したプレーを支えてくれます。
共通点②:プロの要求に応える高スピン性能
両モデルとも、ツアープロが求める「グリーンで止まるスピン性能」を備えています。
アプローチやショートゲームでは、ボールがフェースに長く接触し、繊細なコントロールが可能です。
また、スピン量のバランスが絶妙で、意図した弾道を描きやすいのも特徴です。
プロはもちろん、上級者や競技志向のゴルファーにも満足できるスピン性能といえます。
共通点③:スコアアップに貢献する安定した飛距離性能
どちらのモデルも高いエネルギー効率を持つコア設計により、安定した飛距離を実現しています。
ドライバーショットでは力強い弾道を描き、ロングホールでもしっかり距離を稼げます。
一方で、アイアンやウェッジではスピンがしっかり効くため、総合的なスコアメイクに有利です。
「飛んで止まる」という理想を体現した、ブリヂストンらしい完成度の高い設計です。
TOUR B Xはこんな人におすすめ
TOUR B Xは、「風に負けない強弾道」と「しっかりした打感」を求めるゴルファーに最適です。
ヘッドスピードが速く、飛距離を重視するプレーヤーに特に向いています。
おすすめの条件は次の通りです。
- ヘッドスピードが速く、力強いショットを打つ
- 風の中でも安定した弾道で飛ばしたい
- 打感はしっかり目が好み
- ドライバーショットで飛距離を伸ばしたい
- グリーン上ではスピンも重視したい
TOUR B Xは、芯を感じる打感と風に強い弾道で、攻めのゴルフをサポートします。
特にパワーヒッターや中上級者が使うと、ボール初速と直進性の高さを最大限に活かせます。
「飛んで止まる」という理想を追い求めるプレーヤーにぴったりの1球です。
▼風に負けない強弾道!TOUR B Xをチェック
TOUR B XSはこんな人におすすめ!スピンと打感重視のプレーヤー向け!
TOUR B XSは、「柔らかい打感」と「高いスピンコントロール」を求めるゴルファーにおすすめです。
プロや上級者が重視する繊細なショット感覚を味わいたい人に向いています。
おすすめの条件は次の通りです。
- フェースに吸い付くようなソフトな打感が好き
- アプローチやアイアンでスピンを効かせたい
- グリーン周りで繊細なコントロールを重視する
- 飛距離よりもショートゲームの精度を大切にしたい
- トータルバランスが取れたボールを使いたい
TOUR B XSは、スピン性能が非常に高く、グリーンでしっかり止まるのが魅力です。
柔らかい打感はパターでも距離感をつかみやすく、全番手で安定したフィーリングを得られます。
テクニックでスコアを作るプレーヤーにぴったりのボールです。
▼柔らかい打感で人気のTOUR B XSをチェック!
TOUR B XとTOUR B XSの違いまとめ
ブリヂストン「TOUR B X」と「TOUR B XS」は、どちらもプロ仕様の高性能ゴルフボールです。
かし、その性能には明確な違いがあります。
主な違いのポイントをまとめると以下の通りです。
- TOUR B X:風に強く、しっかりした打感。飛距離重視のパワーヒッター向け
- TOUR B XS:柔らかい打感と高スピン性能。コントロール重視のプレーヤー向け
- どちらも「飛んで止まる」性能を持ちながら、フィーリングとスピン量で個性が分かれる
どちらを選んでも高いレベルのパフォーマンスを発揮しますが、自分のスイングタイプや打感の好みに合わせて選ぶことが大切です。
風に負けず飛ばしたいならTOUR B X、繊細なスピンで攻めたいならTOUR B XS。
あなたのプレースタイルに合った1球を選べば、スコアアップにきっとつながります。


